東北大学加齢医学研究所モドミクス医学分野との共同研究が Science Advances誌に発表されました。

永芳大学院生と中條助教が行っていたX染色体連鎖性精神遅滞の分子機構に関する研究成果をScience Advances誌に発表しました。本研究は東北大学加齢医学研究所・魏范研教授や東京大学工学研究科・鈴木勉教授などとの共同研究です。

プレスリリースはこちらに

熊本大学プレスリリース
https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei/20210327

日本生理学会
http://physiology.jp/science-topic/24215/